府立医大の診察12月19日

両親

2018年12月19日

新薬を服用したことにより母の癌マーカーの上昇は止まったが白血球数が激減してしまった。そのために2週間の休薬し、今日が休薬明けの診察日だ。休薬の結果、白血球数は標準値に復活していた。良かった。ということで、服薬を再スタートさせる。次の診察は年明け後だ。

待合室で母の手があかぎれになっているのを見た。冷たい水でタオルを洗っているからだと言う。でもなぜ?母が洗わなくてもいいのに。

私が両親の洗濯をするようになって数カ月たつが、最近、母からの洗濯物がほとんど出てこない。たまにブラウスを洗濯するくらいで、ほとんどが父の洗濯物である。なんかおかしい。

もともとホームに入っている洗濯屋さんに不満があったのは母で、父ではない。だから父の洗濯は洗濯屋さんに出せばいいはず。なのに私が洗濯している。なぜ?そして母はほとんどのものを洗面所で洗濯している。床に水をしたたらせて。手にあかぎれを作って。なぜ?そして母は水が悪いとか臭いとか手が荒れるとか言い続けている。なぜ?誰も母に手洗いで洗濯してくれなんて言ってないのに。

ほんと何やってるのかわからない。帰りにドラッグストアに寄りヒビケアを買って母に渡す。

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