府立医大の歯科へ

２０１８年７月１７日

祇園祭りのお囃子が聞こえる中、先日手術した顎の経過を診てもらうために府立医大の歯科へ来た。経過は順調で問題なしとのこと。心配された口周辺の麻痺も痛みも出ていない。母はまだ口中に違和感があるらしいが、この違和感は時間と共に消えていくらしい。母は手術の後遺症で残る違和感にはかなり過敏なので時間と共に消えていくという説を素直に信じることもできないが、違和感があっても痛みがないなら良しである。

来週もう一度来てください、と言われて今日はこれで終わり。

それにしても暑い！！！

ところで、母は自ら堀川三条の家の管理会社に電話をかけて転居を告げ、賃貸契約を切ったらしい。戻る場所を確保しておこうという私の作戦は消滅した。母が腹を括ったならそれはそれでいいんだけど、そうではないので面倒くさい。